500年のトンネル しばらく前に買っていたのだが、なんとなく読みづらく、放置していた。続編が出たらしいので面白いのだろうと思って読んでみた。 なるほど、確かに読んでるうちは勢いで読んでしまったが・・・ 二人の人物の個性がどうも今ひとつ。 一人は主人公。優柔不断の連発で、結局16世紀の恋人と21世紀の生活を天秤にかけたその場その場の思い付きみたいな言動で騒… トラックバック:0 コメント:0 2010年02月24日 続きを読むread more
スカイシティの秘密―翼のない少年アズの冒険 ジュビナイルということであれば、こんなものかもしれない。 設定が大きい割りに、主人公が活動する範囲が狭い感じ。 もっと、いろいろ書けたんじゃない?、ていう気がする。 作中での人間関係も結構安直な感じがするし、この世界が成立していて存続してきた構造に今ひとつ説得力が無い。 同じような子供向けの語り口の話だと、ジャンパー(映画化されてないオ… トラックバック:0 コメント:0 2008年08月06日 続きを読むread more
遠すぎた星 前作の「老人と宇宙」が割りと気に入っていて、これも見つけてすぐ購入。 大体、宇宙物、特に異星人がでてくるものは、人類との関係をどう描くかがポイントになるが、この本の世界は人類にまったく立場が無い。下手すると虫けら以下の扱い。 この設定がなかなか。 ブリンの「知性化」のシリーズでもそういう傾向はあるが、まだ、味方がいる。この宇宙の「非人間… トラックバック:0 コメント:0 2008年07月09日 続きを読むread more
スタートレック クリンゴンボックス クリンゴンボックスというDVDを手に入れた。 早速見る。 いろいろと面白いのだが(好きだから)・・・一番なのはこの話。 伝説の時空へ(DS9・シーズン5) 昔カークの暗殺に失敗したクリンゴン人が過去にタイムとラベルし、それに巻き込まれた主人公たちが・・・ という話だが、宇宙大作戦のエピソード(映像も)にかぶせる形で話がすすむ。 で、そ… トラックバック:0 コメント:0 2008年06月20日 続きを読むread more
肩胛骨は翼のなごり 以前から気になっていた本。 帯には、宮崎駿の推薦の言葉があって、それも引っかかりだったが、それよりもタイトルの響きが。 そのことは多くの人も同じようで、タイトル名で検索するとうじゃうじゃ出てくる。もっとも、「肩胛骨」でなくて「肩甲骨」となっているものだったが。 もともと本の感想に粗筋を入れるなんて事はしたくないのだが、この話で粗筋を書… トラックバック:0 コメント:0 2008年06月20日 続きを読むread more
黎明の星 はっきり言って、荒唐無稽(けなしているのではない)。現代的なスペースオペラ、というとちょっと違うか。 別の言い方をすると、「面白い発想をするなあ」。 ストーリーや人物の描き方も文句は無く、一気に読んで面白かった。 文句があるとすれば、物語の最後での解決部、というか「転」の部分が、ちょっと主人公側に有利、というか「上手くいきすぎでない… トラックバック:0 コメント:0 2008年06月07日 続きを読むread more
WORLDWIRED とりあえず面白かったと言うべきなんだと思う。 でもすぐに読み返したいというほどでもなかったので5段階評価で4。 すぐに読み返すというのは、話が面白いと展開が知りたくなってどんどん読むスピードが上がってすごく雑に読んでしまうからだが、今回もその状態になってしまい且つ最後のエピソードでは涙が出そうになってしまった。だから今のところは読み返さ… トラックバック:0 コメント:0 2008年05月31日 続きを読むread more
スピリット・リング 今知ったんだが、「スピリット・リング」をNHKのFMでやってるようだ。 ビジョルドは大好きなので興味津々。 でも、とんでもない内容になってたら怖い。 次のヴォルコシガンものはいつ出るんだろうか・・・ トラックバック:0 コメント:0 2008年05月27日 続きを読むread more
古本 出張で東京に行っても、たいていは秋葉原をうろつくくらいだった。 最近ふと思って、神保町をうろうろ。 先日、絶対あるはずだと思っていた、SF・ファンタジー関係の充実した(専門の?)書店を発見。 「@ワンダー」という店。 ここなら、自分の持っている手放しても良い本を持ってきてもいいと思った。 変な表現だが、ちょっと黄ばみがあるとか言って本… トラックバック:0 コメント:0 2008年05月17日 続きを読むread more
E.F.ラッセル 先日、といっても1ヶ月以上前だが、古本屋で懐かしい本を見つけて買った。 E.F.ラッセルの「特務指令ワスプ」と「大いなる爆発」。いずれも早川ポケットブックス(HPB) 「ワスプ」は、星間戦争の後方撹乱の話なんだが、読んでいる間は、まあ、面白い。 読み終わって、ふと気づくと、なんだ、SFでなくても良いんじゃないの? 敵は第2次大戦のドイ… トラックバック:0 コメント:0 2008年05月09日 続きを読むread more
略奪都市の黄金 出版されたのはちょっと前だが、前作の「移動都市」がいまいちだなあと 思っていたので買っていなかった。 出張中の時間つぶしに買ってみた。 何だ、面白いじゃない。 というわけで、「移動都市」のほうも再読。 (なにせ、面白くないと思ったので手放してしまっていた。再購入。) うーん、ストーリーは十分に面白いのだが・・・ どうも、移動都市が発生し… トラックバック:0 コメント:0 2008年04月22日 続きを読むread more